岩高トピックス

岩高トピックス

みやぎ高校生フォーラム

1月24日(土)、宮城県庁にて開催された「宮城高校生フォーラム -平和な社会の実現に向けて、私たちができること-」に、本校生徒が参加しました。

今年は戦後80年の節目の年に当たることから、平和な社会の実現をテーマに全県から75校が集まりました。代表校による発表やポスターセッション、パネルディスカッションなどを通じて、各校がテーマに対して真剣に向き合い、意見交換を行いました。パネルディスカッションにおいて、コーディネーターを務めた他校の生徒から、本校の発表について

「一番印象に残っているのは岩出山高校の発表です。手作り感や、紙芝居を使った発表からは、作成した人の温かさを感じました」と予期せぬ嬉しい講評に、参加した生徒たちは驚きつつも、自分たちの工夫や想いが伝わったことを素直に喜んでいました。 他校の生徒との交流や多様な意見に触れ、平和について深く考える貴重な一日となりました。

1・2学年 SPI対策講座

1月15日(木)、ライセンスアカデミーより講師をお招きし、1・2学年を対象とした「SPI対策講座」を実施しました。

就職試験や公務員試験などで幅広く活用されている適性検査「SPI」について、学年の段階に合わせた内容で学習しました。

【1学年】

「SPIとは何か」「どのような場面で使われるのか」という基礎知識の講義からスタートしました。 概要を学んだ後は、実際に数問の例題に挑戦しました。「勉強」とは一味違う、パズルのような問題や語彙の問題に触れ、進路実現に向けて早期から準備することの大切さを学びました。

 【2学年】実践的な演習と解説
2学年は、より実践的な内容に取り組みました。 SPIの主要な領域である「言語分野(国語的要素)」と「非言語分野(数学的要素)」について、実際に問題を解きながら、講師の先生より詳しい解説をいただきました。 効率的な解き方や考え方のコツを教わり、生徒たちはメモを取りながら真剣な表情で問題に向き合っていました。
今回の講座を通して、生徒たちは自分の実力を知り、それぞれの進路実現に向かって学習に取り組めることでしょう。

1学年 救命救急講習

 1月16日(金)、鳴子消防署岩出山分署より2名の講師をお招きし、救命救急講習を実施しました。今回の講習では、心肺蘇生法(心臓マッサージ)の手順と、AED(自動体外式除細動器)の使い方について、実技を交えて詳しく学びました。心臓マッサージの実習では、「1分間に120回(1秒に2回)」という速いテンポを維持しながら、2分間連続で圧迫を続けることに挑戦しました。 頭で考えるよりも体力を要する動作に、生徒たちは悪戦苦闘。実際に体験した生徒からは、「2分間続けるのが思った以上に疲れた」、「一定のリズムと強さで押し続けるのが大変だった」、「人形だと分かっていても、中々深く押せなかった」との声がありました。

 今回の講習を通じて、救命処置の大変さを肌で感じると同時に、「救急車が来るまでの数分間」がいかに重要か、その時間を繋ぐために自分たちに何ができるかを深く考える貴重な機会となりました。お忙しい中、ご指導いただきました鳴子消防署岩出山分署の皆様、誠にありがとうございました。

年初 全校集会

1月8日(木)、全校集会が行われました。校長先生のお話では、「お正月をどのように過ごしましたか」という問いかけに始まり、今年は「丙午(ひのえうま)」の年であることに触れられました。この年が持つ「火の勢いが強い」「情熱」といった意味にちなみ、「周囲を明るく照らすこの年に、皆さんは自分自身や周囲をどのように照らしますか?」と問いかけられました。

また、「一年の計は元旦にあり」という言葉通り、学習や部活動における日々の小さな積み重ねが大きな成果につながると語られました。今年一年を「挑戦する年」とし、まずは学習や生活の習慣を整えることから始めてみましょうとお言葉をいただきました。

最後に、「地域と歩む岩出山高校」として昨年度地域に大きな感動を届けたことに触れ、「今年はどのような笑顔を地域に届けてくれるのか」という期待の言葉で話を締めくくられました。

  

全校集会

12月19日(金)、全校集会と賞状伝達式を行いました。

【賞状伝達式】
全校集会に先立ち、賞状伝達式が行われました。 校長先生からは、一人ひとりに賞状が手渡されるとともに、温かい言葉がかけられました。


【全校集会】
続いて行われた全校集会では、校長先生より2学期の総括と生徒へのメッセージが贈られました。今年度は熊の出没という不測の事態により、伝統行事である仮装行列やマラソン大会が中止を余儀なくされました。校長先生は、楽しみが奪われるという困難な状況にあっても、決して諦めず前向きに学校生活を送る生徒たちの姿を振り返り、「皆さんの姿を心から誇らしく思った」と強い信頼を寄せられました。「思い通りにならないときこそが成長のチャンスである」というお話がありました。 「予期せぬ事態は、新たなアイデアや発見を生み、自分自身を見つめ直すきっかけになる。どんな状況でも挑戦する勇気を持ち続けてほしい」と語りかけていただき、生徒たちの努力と笑顔が、学校のみならず地域社会にとっても大きな「希望」になることへの期待を伝えられました。

【冬季休業中の過ごし方について】
12月20日(土)から冬休みが始まります。 年末年始を挟む休業となりますが、事故や怪我、健康管理には十分に注意し、規則正しい生活を心がけてください。

冬季休業開け、また皆さんと会えることを楽しみにしています。

 

2025年 年越し蕎麦

12月17日、地域活動部(調理研究班)が、昨年度に続き「少し早い年越し蕎麦」を先生方に振る舞いました。蕎麦打ち全国大会への出場経験を持つ部員たちが、技を磨いた本格的な一杯を提供しました。そのクオリティの高さに、先生方からは「お店に出せる味」「本当においしい」と絶賛の声が上がりました(おかわりもいただきました)。生徒の真心がこもった温かい蕎麦は、先生方の心を癒やす素敵な贈り物となりました。

 

修学旅行

〇修学旅行結団式

12月2日(火)、修学旅行を控えた2学年の結団式が行われました。生徒たちが期待に胸を膨らませる中、校長先生からは、生徒たちに「心から楽しい旅行にしてください」と呼びかけ、その上で、旅行の成功は、準備をしてくださった周りの方々、保護者、先生方、そして旅行会社の方々への感謝の気持ちを持つことや単なる言葉ではなく規律ある行動や丁寧な振る舞いを通じて示すようにお話をいただき、さらに、集団生活の中で、自分で考え、判断し、行動する「自立」の力と、ルールを守り自分を律する「自律」の大切さ、加えて、自分のことだけでなく常に仲間を気遣うことの大切さを話されました。最後に、校長先生からは「皆さんが、この修学旅行を経て、心身ともに大きく成長した姿を楽しみにしています」と温かい言葉をいただきました。

 

〇修学旅行1日目
12月3日(水)、2学年は修学旅行に出発。校長先生のメッセージを胸に、古川駅から新幹線で京都駅へ向かいました。長時間の移動を経て無事に京都に到着後、一行は清水寺を訪問し、歴史的な景観から古都の文化の深さを体感しました。続いて訪れた金閣寺(鹿苑寺)では、池に映る黄金の美しさに感動しました。京都での散策を終え、宿泊地であるラ・ジェント・ホテル大阪ベイへ移動しました。大きなトラブルもなく初日を終え、翌日の活動に向けて体を休めました。

〇修学旅行2日目

 12月4日(木)は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で思い切り楽しみました!朝の開園時刻から17時まで、生徒たちは様々なアトラクションやショーを体験しました。スリル満点のライドで歓声を上げたり、人気キャラクターと記念撮影をしたりと、学校生活では味わえない特別な時間を体験しました。友人との会話や笑顔が絶えない、充実した一日となりました。USJでの楽しい時間を過ごした後、宿泊地である京都の綿善旅館へ移動しました。生徒たちは、京都での自主研修を控えた翌日に向けて、しっかりと準備を整えました。

〇修学旅行3日目

12月5日(金)は、生徒たちが自ら計画した京都市内班別自主研修を実施しました。京都を舞台に、各班は伏見稲荷神社や京都タワー、祇園、嵐山(渡月橋)、北野天満宮、八坂神社といった歴史的な名所を巡りました。さらに、映画村、チームラボ in 京都、Memory MIST KYOTOなど、現代の文化や新しい体験ができる場所も訪問しました。伝統と現代が融合した京都の魅力を存分に体感しました。班員同士で協力し、時間や予算を管理しながらの研修は、事前学習で得た知識を深めるとともに、生徒たちにとって大きな学びと成長につながる、大変有意義な一日となりました。

〇修学旅行4日目(最終日)

12月6日(金)、修学旅行最終日を迎えました。生徒たちは、午前中に大阪の歴史的シンボルである大阪城を見学し、その後、活気あふれる道頓堀を探索して最後の思い出を作りました。全ての行程を終え、新大阪駅から新幹線に乗り、帰路につきました。長時間の移動でしたが、大きなトラブルもなく無事に古川駅に到着。到着後の解散式をもって、4日間の修学旅行は無事終了しました。歴史と文化に触れ、友人との絆を深めたこの貴重な経験は、生徒たちにとって忘れられないものとなりました。

 

第27回全国高等学校文化連盟 北海道・東北文芸大会

 昨年度の第32回宮城県高等学校総合文化祭の文芸部門、短歌部門におきまして、本校の五十嵐 美空さんが見事入選を果たしました。この入選を受け、10月16日(木)~17日(金)第27回全国高等学校文化連盟 北海道・東北文芸大会への参加権を獲得し、秋田県で開催された本大会へ参加いたしました。
  初日は、秋田県の高校生に案内をしていただきながら、秋田の歴史と文化、そして文芸の魅力を体験しました。アトリオン、あきた文化産業施設松下、ねぶり流し館、県立美術館を秋田の高校生が、秋田の文芸について丁寧に紹介してくださり、大変有意義な時間となりました。

2日目は、午前の講演と午後の分科会に参加しました。午前は、「なまはげマッハ」という講演を鑑賞し、創造性や表現の力について深く考える機会を得ました。午後は、短歌分科会に出席し、北海道・東北地方の他県の生徒たちと交流を持ちました。分科会では、お互いの作品に対する意見交換や、短歌に対する熱い想いを語り合いました。本校の五十嵐さんも、「他県の生徒と交流できて楽しかった」と、充実した笑顔を見せてくれました。