岩高トピックス
第1回魅力化委員会
7月8日(金)に、第1回魅力化委員会が開催されました。今回も地域の皆様にもご参加いただき、活発な意見交換が行われました。昨年度の活動報告と生徒の声、委員会ではまず、昨年度の活動状況について報告と反省が行われました。昨年度の活動を通して、生徒からは「提案した企画が実行できた」という声が聞かれました。自分たちで考えたことが形になる喜びと達成感は、生徒たちにとって大きなやりがいとなっています。
続いて、今年度の活動内容と今後の予定が報告されました。そして、今年度「やりたいこと」について意見を交わすため、3つのグループに分かれてワークショップを実施。地域の魅力化委員の方々にはファシリテーターとしてご協力いただき、生徒たちのアイデアを引き出す貴重な時間となりました。
お忙しい中ご参加くださった地域の魅力化委員の皆様、本当にありがとうございました。生徒たちにとって、地域の大人の方々と直接関わり、意見を交換するこの時間は、将来を考えるうえで非常に貴重な経験となりました。
魅力化委員会は、これからも地域と学校が一体となって、生徒たちの「やりたい」を応援し、実現していくための活動を続けていきます。
刀剣鑑賞会
去る6月9日(月)、大崎市で開催された日本刀展示会「見どころ学べる!目で観る刀の教科書展」にて、岩出山高校の生徒たちは貴重な刀剣鑑賞の機会をいただきました。
この度の鑑賞は、本校の卒業生で株式会社ブレストシーブ社長の澤口希能様のご厚意により実現したものです。生徒たちは、歴史ある刀剣の数々を間近で鑑賞し、その奥深い世界に触れることができました。
会場では、刀工の技が光る様々な波紋の刀剣が展示されており、生徒たちは「すごい」「綺麗だ」と感嘆の声を上げていました。一つひとつの刀が持つ独特の美しさや、精巧な作りに触れることで、日本の伝統文化に対する理解を深める貴重な学びの場となりました。株式会社ブレストシーブの澤口希能様、そして本展示会の関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
大崎市日本刀展示会「見どころ学べる!目で観る刀の教科書展」
【開催期間】
令和7年6月7日(土曜日)~15日(日曜日)
【開催場所】
大崎市役所本庁舎市民交流エリア(1階~3階)(大崎市古川七日町1番1号)
【企画協力・刀剣無償提供】
株式会社ブレストシーブ
※詳しくは大崎市のホームページに掲載されています。
職業探究講座
6月5日(木)、来たるべき職場体験を前に、生徒たちの職業観を深めることを目的とした「職業探究講座」を実株式会社ヘキサの森川朋泰様を講師にお招きして実施しました。
森川様は、「働くとは何か」という根源的な問いから講座をスタートされました。生徒たちはこの問いに対し、それぞれの考えを巡らせながら真剣な表情で耳を傾けていました。
講座の中では、将来の職業観を形成するうえで大切になる視点について、生徒たちに馴染みやすいクイズ形式を取り入れたり、森川様ご自身の実体験に基づいた具体例を交えたりしながら、分かりやすくお話しいただきました。生徒たちが主体的に考え、対話できるような工夫が凝らされており、活発な学びの場となりました。
今回の講座を通して、生徒たちは職場体験をより有意義なものにするための心構えと、将来のキャリアについて考えるうえで大切な視点を得ることができました。
教務通信 第3号(生徒取材)
避難訓練(地震)
6月4日(水)に、鳴子消防署岩出山分所員の協力のもと、地震を想定した避難訓練を実施しました。
14時28分に宮城県沖でマグニチュード8.0の地震が発生したと想定し、非常ベルと一斉放送で生徒たちに落下物から頭を守るよう指示が送られました。生徒たちは真剣な表情で机の下に身を隠し、揺れが収まるのを待ちました。
その後、生徒たちは体育館へ7分11秒で避難することができました。消防署の方からは、今回の訓練における生徒たちの迅速な行動や真剣な態度についてお褒めの言葉をいただきました。
避難後は教室に戻り、事後学習を行いました。地震発生時の適切な行動や、避難経路の確認、日頃からの備えの重要性について、生徒たちは改めて学びを深めました。
今回の避難訓練を通じて、生徒たちは地震に対する防災意識を一層高めることができました。ご協力いただいた鳴子消防署岩出山分所の皆様に心より感謝申し上げます。
刀剣鑑賞事前学習
6月3日(火)、本校体育館にて、来る6月9日(月)に開催される刀剣鑑賞会に向けた事前学習会を実施しました。
今回は、本校OBである株式会社ブレストシーブ代表取締役社長の澤口希能様を講師にお招きし、刀剣に関する貴重なお話を伺うことができました。
講演では、刀剣の奥深い歴史から、現代にも通じる刀剣から派生した言葉の起源、さらには気になる刀剣の価値(なんとクラウン20台分とのこと!)といった、興味深い内容が盛りだくさんでした。澤口様のユーモアを交えた楽しいお話に、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
この事前学習会を通して、生徒たちは刀剣への理解を深め、6月9日(月)の刀剣鑑賞会をより一層有意義なものにできることでしょう。
全学年進路別ガイダンス
5月28日(水)に、株式会社ヘキサ様にご協力いただき、全学年を対象とした進路別ガイダンスを開催しました。生徒たちは、それぞれの進路希望に合わせたプログラムに参加しました。
【3学年】
- 進学希望者の生徒たちは、学校説明で具体的な情報を得たほか、総合型選抜やAO入試対策、小論文講座、志望理由書講座を通じて、出願書類作成や面接に役立つ実践的な指導を受けました。エントリーシートの書き方についても細やかなアドバイスがあり、自信を持って出願に臨めるよう準備を進めました。
- 就職希望者の生徒たちは、各企業による職種説明で具体的な仕事内容や業界について理解を深めました。また、自己PRの仕方や書き方に関するアドバイスを受け、採用担当者に自身の魅力を効果的に伝える方法を学びました。公務員志望者は、専門的な受験対策に取り組み、合格に向けて集中して準備を進めました。
【1・2学年】
- 1・2年生は、職業理解をテーマにガイダンスに臨みました。専門学校や企業の講師の方々から、多岐にわたる職業の魅力ややりがい、そして求められる能力について直接お話を聞くことができました。生徒たちは、それぞれの職業の具体的なイメージを掴み、将来の選択肢を広げる良い機会となりました。
今回の進路別ガイダンスは、生徒たちが自身の将来について真剣に考え、具体的な行動へと繋げるための大きな一歩となりました。ご協力いただきました株式会社ヘキサ様、そして各分野の講師の皆様に心より感謝申し上げます。
生活安全講話
5月21日(水)、鳴子警察署生活安全課より講師をお招きし、本校体育館にて生活安全講話を実施しました。
今回の講話では、生徒たちが日頃から利用する機会の多いSNSを通じた「闇バイト」の危険性について、具体的な事例を交えながら詳しくご説明いただきました。安易な気持ちで応募してしまうことで、犯罪に巻き込まれる可能性や、取り返しのつかない事態に発展する危険性について、深く学ぶことができました。
また、薬物の危険性についても講話をいただきました。一度手を出してしまうと抜け出すことが困難であること、心身に与える深刻な影響、そしてその先に待つ悲惨な結末について、改めて認識を深める貴重な機会となりました。
垂直避難訓練
5月16日(金)、本校では、本校南校舎脇の駐車場付近で土砂崩れが発生したことを想定した垂直避難訓練を実施しました。
午後2時15分、緊急放送により、生徒たちは落ち着いて教員の指示に従い、速やかに校舎の高い階へと避難を開始しました。今回の訓練では、土砂崩れによる危険を回避するため、事前に確認した避難経路を通って、安全な場所への避難を実践的に学びました。生徒たちは皆、真剣な表情で訓練に取り組み、避難経路の安全確認や、迅速な移動方法などを一つひとつ確認していました。今回の訓練では、4分31秒で全生徒の避難が完了しました。
訓練の最後には、大崎市総務部防災安全課の方にお越しいただき、大崎市の防災情報や避難に関する情報が掲載された「大崎市防災ポータル」について、生徒たちに丁寧に説明していただきました。生徒たちは、災害発生時の情報収集の重要性や、日頃からの備えについて改めて認識を深めることができました。
今回の避難訓練を通して、生徒たちは万が一の場合の行動について改めて確認することができました。今後も、本校では様々な状況を想定した防災訓練を実施し、生徒の安全確保に努めてまいります。
自転車マナーアップ運動
5月15日(木)、本校で鳴子警察署のご協力をいただき、自転車のマナーアップ運動を実施いたしました。
登校時間に合わせて鳴子警察署の方々、地域のボランティアの方2名、そして生徒会3名が正門付近に立ち、自転車の安全な利用について生徒たちに呼びかけを行いました。
生徒一人ひとりに対し、自転車の安全な乗り方や交通ルールが詳しく解説されたパンフレットと、自転車を守るための盗難防止チェーンが配布されました。
自転車は、私たちの通学や移動において非常に便利な手段ですが、その一方で、乗り方を誤ると大きな事故につながる危険性もあります。今回のマナーアップ運動を通じて、生徒一人ひとりが交通ルールをしっかりと遵守し、安全意識を高めて自転車を利用してくれることを願っています。ご協力いただきました鳴子警察署の皆様、そして地域のボランティアの皆様、誠にありがとうございました。