岩高トピックス
1学年 救命救急講習
1月16日(金)、鳴子消防署岩出山分署より2名の講師をお招きし、救命救急講習を実施しました。今回の講習では、心肺蘇生法(心臓マッサージ)の手順と、AED(自動体外式除細動器)の使い方について、実技を交えて詳しく学びました。心臓マッサージの実習では、「1分間に120回(1秒に2回)」という速いテンポを維持しながら、2分間連続で圧迫を続けることに挑戦しました。 頭で考えるよりも体力を要する動作に、生徒たちは悪戦苦闘。実際に体験した生徒からは、「2分間続けるのが思った以上に疲れた」、「一定のリズムと強さで押し続けるのが大変だった」、「人形だと分かっていても、中々深く押せなかった」との声がありました。
今回の講習を通じて、救命処置の大変さを肌で感じると同時に、「救急車が来るまでの数分間」がいかに重要か、その時間を繋ぐために自分たちに何ができるかを深く考える貴重な機会となりました。お忙しい中、ご指導いただきました鳴子消防署岩出山分署の皆様、誠にありがとうございました。
年初 全校集会
1月8日(木)、全校集会が行われました。校長先生のお話では、「お正月をどのように過ごしましたか」という問いかけに始まり、今年は「丙午(ひのえうま)」の年であることに触れられました。この年が持つ「火の勢いが強い」「情熱」といった意味にちなみ、「周囲を明るく照らすこの年に、皆さんは自分自身や周囲をどのように照らしますか?」と問いかけられました。
また、「一年の計は元旦にあり」という言葉通り、学習や部活動における日々の小さな積み重ねが大きな成果につながると語られました。今年一年を「挑戦する年」とし、まずは学習や生活の習慣を整えることから始めてみましょうとお言葉をいただきました。
最後に、「地域と歩む岩出山高校」として昨年度地域に大きな感動を届けたことに触れ、「今年はどのような笑顔を地域に届けてくれるのか」という期待の言葉で話を締めくくられました。
全校集会
12月19日(金)、全校集会と賞状伝達式を行いました。
【賞状伝達式】
全校集会に先立ち、賞状伝達式が行われました。 校長先生からは、一人ひとりに賞状が手渡されるとともに、温かい言葉がかけられました。
【全校集会】
続いて行われた全校集会では、校長先生より2学期の総括と生徒へのメッセージが贈られました。今年度は熊の出没という不測の事態により、伝統行事である仮装行列やマラソン大会が中止を余儀なくされました。校長先生は、楽しみが奪われるという困難な状況にあっても、決して諦めず前向きに学校生活を送る生徒たちの姿を振り返り、「皆さんの姿を心から誇らしく思った」と強い信頼を寄せられました。「思い通りにならないときこそが成長のチャンスである」というお話がありました。 「予期せぬ事態は、新たなアイデアや発見を生み、自分自身を見つめ直すきっかけになる。どんな状況でも挑戦する勇気を持ち続けてほしい」と語りかけていただき、生徒たちの努力と笑顔が、学校のみならず地域社会にとっても大きな「希望」になることへの期待を伝えられました。
【冬季休業中の過ごし方について】
12月20日(土)から冬休みが始まります。 年末年始を挟む休業となりますが、事故や怪我、健康管理には十分に注意し、規則正しい生活を心がけてください。
冬季休業開け、また皆さんと会えることを楽しみにしています。
教務通信 第7号
2025年 年越し蕎麦
12月17日、地域活動部(調理研究班)が、昨年度に続き「少し早い年越し蕎麦」を先生方に振る舞いました。蕎麦打ち全国大会への出場経験を持つ部員たちが、技を磨いた本格的な一杯を提供しました。そのクオリティの高さに、先生方からは「お店に出せる味」「本当においしい」と絶賛の声が上がりました(おかわりもいただきました)。生徒の真心がこもった温かい蕎麦は、先生方の心を癒やす素敵な贈り物となりました。