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上野目地区ふれあい農園ボランティア活動&岩出山みんなの食堂

5月30日(土)、上野目自治協議会と岩出山地区で活動する「一般社団法人フリースペース道」が主催するイベントに、本校から魅力化委員会の生徒8名と、調理研究班の生徒6名が参加しました。上野目地区公民館を拠点に、「上野目ふれあい農園」での定植ボランティアと、「岩出山みんなの食堂」のお手伝いを行いました。当日は地域の方々や日本語学校の皆さんなど、約50名が参加する活気あるイベントとなりました。

ふれあい農園での定植ボランティアでは、普段なかなか体験できない苗植えに子どもたちも興味津々で、積極的に定植に参加しました。本校の生徒たちは、子どもたちが道路に飛び出さないよう安全を見守ったり、上野目駅や公民館から畑まで参加者を案内したりと、スムーズな運営をしっかりとサポートしました。

一方、「みんなの食堂」では調理研究班が大活躍しました。そば打ち全国大会に出場する3名の生徒が本格的な手打ちそばを何と3キロも打ち上げ、他の3名はカレーとサラスパサラダを調理しました。定植体験を終えた皆さんにカレーとサラダを振る舞うと、「おいしい!」と笑顔の輪が広がりました。さらに打ち立てのそばも提供すると、「うまっ!」「まるでお店で食べているみたい」と大絶賛の声があちこちから上がり、大好評でした。

食後にはステージ発表が行われ、伝統的な神楽やハーモニカの美しい演奏に会場全体が見入っていました。次のバンド演奏までの空き時間には、本校の生徒が飛び入りでカラオケを披露する一幕もあり、会場からは拍手喝采が沸き起こって大盛り上がりとなりました。最後は「フリースペース道」のスタッフの皆さんによる4曲のライブで締めくくられ、地域の方々や多くの参加者と世代を超えて交流を深める、笑顔の絶えない素晴らしい一日となりました。

第1回全校レクリエーション大会

5月29日(金)、本校体育館にて全校レクリエーション大会が開催されました。今回は各クラスに教員チームを加えた計7チームでの対抗戦で行いました。「クラス全員が必ず出場すること」を条件とし、円陣パス、フリースロー、PKファイブ、雑巾がけリレーの4種目で白熱した戦いが繰り広げられました。どのクラスも互いに声を掛け合い、体育館は終始笑顔と大きな歓声に包まれました。

注目の第1回大会でしたが、見事総合優勝を飾ったのは、なんと大人げなく本気を出した教員チームでした。結果発表の瞬間、会場の生徒たちからは盛大なブーイングを浴びる結果となってしまいましたが、競技を通じて教員と生徒が一緒になって汗を流し、本気で楽しんだことで、お互いの距離が縮まる素晴らしいきっかけになったと感じています。次回のレクリエーションでの、生徒たちのリベンジに期待しています。

 

 

早稲田大学と連携!多様な仲間と楽しく学ぶSSTを実施

5月26日(火)、本校にて「学びの多様性を活かした教育プログラム開発の事業」の一環として、SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)が実施されました。今回は、早稲田大学の本田恵子先生と大学院生の皆さんをお迎えし、「いろいろなタイプの人と楽しく活動するコツを学ぶ」というテーマのもと、多様な個性を持つ仲間と円滑にコミュニケーションを取りながら協力するためのスキルを実践的に学びました。

プログラムでは、「ウブンツ」や「Cゾーンアート」「ミラータイチー」「α/β/γ」「エブリィボディアップ」「リレー習字」「バーズネスト」といった、体や頭を動かす様々なアクティビティを体験しました。生徒たちはこれらの活動を通して、お互いの違いを認め合い、尊重しながら協働することの重要性を肌で実感した様子でした。

活動の最後には、それぞれの体験を振り返って学んだことや感じたことを共有し、自己理解を深める貴重な時間を過ごしました。最初は少し緊張気味だった生徒たちも、最後には活き活きとした表情を見せていたのが非常に印象的でした。