岩高トピックス
教務通信 R8第1号
【お知らせ】本校生徒による投票呼びかけアナウンスが放送されます。
【お知らせ】本校生徒による投票呼びかけアナウンスが放送されます。
令和8年4月19日は、大崎市長選挙・大崎市議会議員選挙 一般選挙の投票日です。
この選挙への投票をうながすため、本校生徒が読み上げたアナウンス音声が「大崎市防災行政無線」にて放送されます。
期間 令和8年4月13日(月)~4月18日(土)
時間 午前11時(1日1回)
地域 大崎市全域
アナウンスを読み上げるのは、本校図書委員会の3年生です。
大崎市選挙管理委員会様より依頼があり、緊張しながらも丁寧に読み上げました。
ぜひお聞きください。
また、18歳以上の方は忘れずに投票に行きましょう。
令和8年度 春の交通安全運動・生徒会挨拶運動
春の交通安全運動・生徒会挨拶運動を実施しました
4月9日(木)から4月13日(月)までの3日間、本校正門下の坂路において、「春の交通安全運動」と「生徒会挨拶運動」を実施しました。
朝の登校時間、生徒会の生徒が元気な声で挨拶を呼びかけると、登校中の児童や地域の方々からも「おはようございます!」と気持ちの良い挨拶を返していただきました。爽やかな挨拶が交わされる、心温まる朝の風景となりました。
また、4月10日には鳴子警察署交通課および交通安全協会の皆様にもご協力いただき、チラシを配布しながら交通安全の啓発活動を行いました。交通ルールを遵守し、事故のない安全な登下校を心がける大切さを再確認する機会となりました。
令和8年度 新任式・始業式・入学式
〇新任式
今年度は新たに9名の教職員を岩出山高校にお迎えすることとなりました。式では、新任の先生方お一人ずつからご挨拶をいただき、岩出山の地で生徒と共に活動できる喜びや、これからの学校生活への抱負が語られました。
生徒代表からは歓迎の言葉が送られ、新しい出会いに期待を膨らませる和やかなスタートとなりました。先生方、これからどうぞよろしくお願いいたします!
②始業式
新任式に続き、始業式が行われました。
新しい1年の始まりに、校長先生から生徒たちの心に深く響くメッセージが贈られました。自分のために頑張ることは大切ですが、時には「誰かのために」という想いが、想像以上の力を引き出してくれることがあります。人から感謝され、心が満たされる経験それは、全力で駆け抜けた先に見える特別な景色です。
「変化の激しい時代だからこそ、皆さんの力が必要です。ともに歩んでいきましょう」という力強い言葉に、生徒たちは真剣な眼差しで話を聞いていました。先輩としての自覚を胸に、2年生・3年生が本校の新たな歴史を築き、大きく羽ばたく1年になることを願っています。
〇入学式
午後からは、令和8年度入学式が挙行されました。
春の柔らかな日差しの中、25名の新入生が晴れて岩出山高校の一員となりました。緊張した面持ちながらも、呼名では一人ひとりが力強く返事をし、高校生活への決意が感じられる素晴らしい式典となりました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。 これから始まる3年間、この岩出山高校で仲間と共に学び、笑い、自分だけの大きな夢を育んでいきましょう。教職員・在校生一同、皆さんの成長を全力でサポートします!
教務通信 第9号(年度最終)
第78回卒業証書授与式
3月1日(日)本校にて第78回卒業証書授与式が挙行されました。
卒業生たちの門出を祝福するかのような見事な晴天に恵まれ、春の暖かな日差しが差し込む中、まさに「最高の卒業式」と呼ぶにふさわしい素晴らしい一日となりました。
厳粛な雰囲気の中で行われた式典では、まず校長からの式辞があり、新しい世界へと旅立つ卒業生へ向けて、これからの人生の糧となる温かいはなむけの言葉が贈られました。
続いて、在校生代表からの「送辞」、そして卒業生代表から3年間の感謝と未来への決意を込めた「答辞」が述べられました。共に過ごしたかけがえのない日々、楽しかった学校行事、そして仲間と励まし合った思い出。数々の記憶を振り返りながら涙ながらに言葉を紡ぐ姿に、会場にいる誰もが胸を打たれ、深い感動に包まれました。
卒業生の皆さん、そして保護者の皆様、ご卒業誠におめでとうございます。 岩出山高校で培った経験と、かけがえのない仲間たちとの絆を胸に、それぞれの新しい道へと大きく羽ばたいていくことを、教職員・在校生一同、心より応援しております。
1・2学年 企業出張説明会
2月5日(木)、大崎市産業商工課の主催により、地域の企業13社のご協力のもと「企業出張説明会」が実施されました。1・2年生が参加し、各自が事前に希望した企業4社のブースで説明を聞きました。生徒たちは、各企業の事業内容や社会での役割、働くことのやりがいについて、熱心に耳を傾けていました。地元で活躍する企業の方々から直接お話を伺うことで、「地域を支える仕事」を身近に感じる貴重な機会となりました。ご協力いただいた企業の皆様、並びに企画運営をいただいた大崎市産業商工課の皆様に心より感謝申し上げます。
第2回 魅力化委員会
2月2日(月)、地域の魅力化委員であるの中島様(県議会議員)、石田様(市議会議員)、早坂様(ブルーファーム)、高橋様(星稜あすか病院)のご臨席のもと、本校生徒16名が参加し「第2回 魅力化委員会」を実施いたしました。
初めに、委員長の中島様よりご挨拶をいただきました。中島様は「1年間を通じて岩出山高校が地域と深く関わり、授業のみならず自主性を生かした活動が行われていることを嬉しく思う」と述べられ、ご自身が63歳でクロスカントリー大会に参加された経験や高校時代のジュニアリーダーの話を例に、「挑戦」することの大切さを生徒たちへ説いてくださいました。続いて本校校長より、今年度で3年目を迎え地域に浸透しつつある魅力化委員会について、「地域から愛され、地域と共に学び、成長する高校でありたい。今日は岩出山高校の魅力を発信するだけでなく、地域の課題を見つめ、どう発展させていくかを考えながら意見交換をしてほしい」と話されました。
次に本校の取り組みとして、教頭より「学びの多様性を生かした教育プログラムの開発事業」について報告を行いました。報告の中では活動の概要として、生徒の特性を理解するためのアセスメントや、SST、UDLに基づいた授業づくりに取り組んでいることが詳しく説明されました。
魅力化委員会の活動報告では、生徒3名が今年度の活動について発表を行いました。昨年度までは教員がサポートを行う場面もありましたが、今回は構成から制作まで、すべて生徒自身がゼロから作り上げました。本番では緊張した様子も見られましたが、自分たちの言葉で堂々と発表する姿は非常に頼もしく、会場から送られた温かい拍手に、生徒たちも安堵の表情を浮かべていました。
後半の意見交換会では、生徒たちが、ブルーファーム様より直伝いただいたドリップコーヒーを参加者に振る舞いました。ブルーファームの早坂様に味を見ていただく瞬間、生徒たちの間に緊張が走りましたが、「おいしい。角がなくて飲みやすい」とのお褒めの言葉をいただくことができました。委員の皆様や職員からも「おいしい」と大好評だったコーヒーを片手に、参加者はA~Dの班に分かれ、今後についてフリートークを行いました。意見交換では、次々とユニークなアイデアが飛び出しました。「かりんとうを食べている様子をTikTokで配信してはどうか」「今回のコーヒーに合う『かりんとうクッキー』を開発したい」といった広報や商品開発のアイデアに加え、「本校の卒業生である東北楽天ゴールデンイーグルスの今野選手による講演会を実現したい」という企画も提案され、話題は尽きませんでした。また、これまでのトラストコラボ弁当やボランティア活動を通じて、「地域貢献の実感」や「やりがい」を得られたという生徒の生の声も共有されました。
最後には、副委員長の石田様より「生徒たちが一生懸命に取り組んでいる姿に感銘を受けた。地域の活性化には岩出山高校が必要だと言われている。ぜひ今年度の活動をさらにスキルアップさせていってほしい」との力強いお言葉をいただき閉会しました。地域の方々の期待に応えられるよう、岩出山高校はこれからも地域と共に歩みを進めてまいります。
教務通信 第8号
みやぎ高校生フォーラム
1月24日(土)、宮城県庁にて開催された「宮城高校生フォーラム -平和な社会の実現に向けて、私たちができること-」に、本校生徒が参加しました。
今年は戦後80年の節目の年に当たることから、平和な社会の実現をテーマに全県から75校が集まりました。代表校による発表やポスターセッション、パネルディスカッションなどを通じて、各校がテーマに対して真剣に向き合い、意見交換を行いました。パネルディスカッションにおいて、コーディネーターを務めた他校の生徒から、本校の発表について
「一番印象に残っているのは岩出山高校の発表です。手作り感や、紙芝居を使った発表からは、作成した人の温かさを感じました」と予期せぬ嬉しい講評に、参加した生徒たちは驚きつつも、自分たちの工夫や想いが伝わったことを素直に喜んでいました。 他校の生徒との交流や多様な意見に触れ、平和について深く考える貴重な一日となりました。
1・2学年 SPI対策講座
1月15日(木)、ライセンスアカデミーより講師をお招きし、1・2学年を対象とした「SPI対策講座」を実施しました。
就職試験や公務員試験などで幅広く活用されている適性検査「SPI」について、学年の段階に合わせた内容で学習しました。
【1学年】
「SPIとは何か」「どのような場面で使われるのか」という基礎知識の講義からスタートしました。 概要を学んだ後は、実際に数問の例題に挑戦しました。「勉強」とは一味違う、パズルのような問題や語彙の問題に触れ、進路実現に向けて早期から準備することの大切さを学びました。
【2学年】実践的な演習と解説
2学年は、より実践的な内容に取り組みました。 SPIの主要な領域である「言語分野(国語的要素)」と「非言語分野(数学的要素)」について、実際に問題を解きながら、講師の先生より詳しい解説をいただきました。 効率的な解き方や考え方のコツを教わり、生徒たちはメモを取りながら真剣な表情で問題に向き合っていました。
今回の講座を通して、生徒たちは自分の実力を知り、それぞれの進路実現に向かって学習に取り組めることでしょう。
1学年 救命救急講習
1月16日(金)、鳴子消防署岩出山分署より2名の講師をお招きし、救命救急講習を実施しました。今回の講習では、心肺蘇生法(心臓マッサージ)の手順と、AED(自動体外式除細動器)の使い方について、実技を交えて詳しく学びました。心臓マッサージの実習では、「1分間に120回(1秒に2回)」という速いテンポを維持しながら、2分間連続で圧迫を続けることに挑戦しました。 頭で考えるよりも体力を要する動作に、生徒たちは悪戦苦闘。実際に体験した生徒からは、「2分間続けるのが思った以上に疲れた」、「一定のリズムと強さで押し続けるのが大変だった」、「人形だと分かっていても、中々深く押せなかった」との声がありました。
今回の講習を通じて、救命処置の大変さを肌で感じると同時に、「救急車が来るまでの数分間」がいかに重要か、その時間を繋ぐために自分たちに何ができるかを深く考える貴重な機会となりました。お忙しい中、ご指導いただきました鳴子消防署岩出山分署の皆様、誠にありがとうございました。
年初 全校集会
1月8日(木)、全校集会が行われました。校長先生のお話では、「お正月をどのように過ごしましたか」という問いかけに始まり、今年は「丙午(ひのえうま)」の年であることに触れられました。この年が持つ「火の勢いが強い」「情熱」といった意味にちなみ、「周囲を明るく照らすこの年に、皆さんは自分自身や周囲をどのように照らしますか?」と問いかけられました。
また、「一年の計は元旦にあり」という言葉通り、学習や部活動における日々の小さな積み重ねが大きな成果につながると語られました。今年一年を「挑戦する年」とし、まずは学習や生活の習慣を整えることから始めてみましょうとお言葉をいただきました。
最後に、「地域と歩む岩出山高校」として昨年度地域に大きな感動を届けたことに触れ、「今年はどのような笑顔を地域に届けてくれるのか」という期待の言葉で話を締めくくられました。
全校集会
12月19日(金)、全校集会と賞状伝達式を行いました。
【賞状伝達式】
全校集会に先立ち、賞状伝達式が行われました。 校長先生からは、一人ひとりに賞状が手渡されるとともに、温かい言葉がかけられました。
【全校集会】
続いて行われた全校集会では、校長先生より2学期の総括と生徒へのメッセージが贈られました。今年度は熊の出没という不測の事態により、伝統行事である仮装行列やマラソン大会が中止を余儀なくされました。校長先生は、楽しみが奪われるという困難な状況にあっても、決して諦めず前向きに学校生活を送る生徒たちの姿を振り返り、「皆さんの姿を心から誇らしく思った」と強い信頼を寄せられました。「思い通りにならないときこそが成長のチャンスである」というお話がありました。 「予期せぬ事態は、新たなアイデアや発見を生み、自分自身を見つめ直すきっかけになる。どんな状況でも挑戦する勇気を持ち続けてほしい」と語りかけていただき、生徒たちの努力と笑顔が、学校のみならず地域社会にとっても大きな「希望」になることへの期待を伝えられました。
【冬季休業中の過ごし方について】
12月20日(土)から冬休みが始まります。 年末年始を挟む休業となりますが、事故や怪我、健康管理には十分に注意し、規則正しい生活を心がけてください。
冬季休業開け、また皆さんと会えることを楽しみにしています。
教務通信 第7号
2025年 年越し蕎麦
12月17日、地域活動部(調理研究班)が、昨年度に続き「少し早い年越し蕎麦」を先生方に振る舞いました。蕎麦打ち全国大会への出場経験を持つ部員たちが、技を磨いた本格的な一杯を提供しました。そのクオリティの高さに、先生方からは「お店に出せる味」「本当においしい」と絶賛の声が上がりました(おかわりもいただきました)。生徒の真心がこもった温かい蕎麦は、先生方の心を癒やす素敵な贈り物となりました。
修学旅行
〇修学旅行結団式
12月2日(火)、修学旅行を控えた2学年の結団式が行われました。生徒たちが期待に胸を膨らませる中、校長先生からは、生徒たちに「心から楽しい旅行にしてください」と呼びかけ、その上で、旅行の成功は、準備をしてくださった周りの方々、保護者、先生方、そして旅行会社の方々への感謝の気持ちを持つことや単なる言葉ではなく規律ある行動や丁寧な振る舞いを通じて示すようにお話をいただき、さらに、集団生活の中で、自分で考え、判断し、行動する「自立」の力と、ルールを守り自分を律する「自律」の大切さ、加えて、自分のことだけでなく常に仲間を気遣うことの大切さを話されました。最後に、校長先生からは「皆さんが、この修学旅行を経て、心身ともに大きく成長した姿を楽しみにしています」と温かい言葉をいただきました。
〇修学旅行1日目
12月3日(水)、2学年は修学旅行に出発。校長先生のメッセージを胸に、古川駅から新幹線で京都駅へ向かいました。長時間の移動を経て無事に京都に到着後、一行は清水寺を訪問し、歴史的な景観から古都の文化の深さを体感しました。続いて訪れた金閣寺(鹿苑寺)では、池に映る黄金の美しさに感動しました。京都での散策を終え、宿泊地であるラ・ジェント・ホテル大阪ベイへ移動しました。大きなトラブルもなく初日を終え、翌日の活動に向けて体を休めました。
〇修学旅行2日目
12月4日(木)は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で思い切り楽しみました!朝の開園時刻から17時まで、生徒たちは様々なアトラクションやショーを体験しました。スリル満点のライドで歓声を上げたり、人気キャラクターと記念撮影をしたりと、学校生活では味わえない特別な時間を体験しました。友人との会話や笑顔が絶えない、充実した一日となりました。USJでの楽しい時間を過ごした後、宿泊地である京都の綿善旅館へ移動しました。生徒たちは、京都での自主研修を控えた翌日に向けて、しっかりと準備を整えました。
〇修学旅行3日目
12月5日(金)は、生徒たちが自ら計画した京都市内班別自主研修を実施しました。京都を舞台に、各班は伏見稲荷神社や京都タワー、祇園、嵐山(渡月橋)、北野天満宮、八坂神社といった歴史的な名所を巡りました。さらに、映画村、チームラボ in 京都、Memory MIST KYOTOなど、現代の文化や新しい体験ができる場所も訪問しました。伝統と現代が融合した京都の魅力を存分に体感しました。班員同士で協力し、時間や予算を管理しながらの研修は、事前学習で得た知識を深めるとともに、生徒たちにとって大きな学びと成長につながる、大変有意義な一日となりました。
〇修学旅行4日目(最終日)
12月6日(金)、修学旅行最終日を迎えました。生徒たちは、午前中に大阪の歴史的シンボルである大阪城を見学し、その後、活気あふれる道頓堀を探索して最後の思い出を作りました。全ての行程を終え、新大阪駅から新幹線に乗り、帰路につきました。長時間の移動でしたが、大きなトラブルもなく無事に古川駅に到着。到着後の解散式をもって、4日間の修学旅行は無事終了しました。歴史と文化に触れ、友人との絆を深めたこの貴重な経験は、生徒たちにとって忘れられないものとなりました。
第27回全国高等学校文化連盟 北海道・東北文芸大会
昨年度の第32回宮城県高等学校総合文化祭の文芸部門、短歌部門におきまして、本校の五十嵐 美空さんが見事入選を果たしました。この入選を受け、10月16日(木)~17日(金)第27回全国高等学校文化連盟 北海道・東北文芸大会への参加権を獲得し、秋田県で開催された本大会へ参加いたしました。
初日は、秋田県の高校生に案内をしていただきながら、秋田の歴史と文化、そして文芸の魅力を体験しました。アトリオン、あきた文化産業施設松下、ねぶり流し館、県立美術館を秋田の高校生が、秋田の文芸について丁寧に紹介してくださり、大変有意義な時間となりました。
2日目は、午前の講演と午後の分科会に参加しました。午前は、「なまはげマッハ」という講演を鑑賞し、創造性や表現の力について深く考える機会を得ました。午後は、短歌分科会に出席し、北海道・東北地方の他県の生徒たちと交流を持ちました。分科会では、お互いの作品に対する意見交換や、短歌に対する熱い想いを語り合いました。本校の五十嵐さんも、「他県の生徒と交流できて楽しかった」と、充実した笑顔を見せてくれました。