岩高トピックス
教務通信 第4号
体育祭
7月2日・3日の2日間にわたり、体育祭が開催されました。
1日目はバレーボールとドッヂボールが行われました。バレーボールでは声を掛け合いながら粘り強くボールを拾う長いラリーが続き、男女混合で行われたドッヂボールでは、男子も女子も一生懸命にコートを駆け回る熱戦が繰り広げられました。
2日目は、今年度から初めての種目のフットサルと伝統のリレー種目が行われました。フットサルは実力が伯仲した接戦が続き、PK戦にもつれ込むチームもあるなど大いに盛り上がりました。雑巾がけや縄跳び、ぐるぐるバットに挑んだ障害物リレーでは、最後の「借り人」でお題の人と全力で走る姿にこの日一番の大歓声が沸き起こりました。フィナーレのクラス対抗リレーでは、選りすぐりのメンバーたちがプライドをかけてしのぎを削り、必死にバトンを繋ぐ激走を見せてくれました。
大きな怪我もなく、全員が全力で駆け抜けた最高の2日間となりました。この行事で培った絆をこれからの学校生活に活かしていきましょう。
教務通信 第3号
上野目地区ふれあい農園ボランティア活動&岩出山みんなの食堂
5月30日(土)、上野目自治協議会と岩出山地区で活動する「一般社団法人フリースペース道」が主催するイベントに、本校から魅力化委員会の生徒8名と、調理研究班の生徒6名が参加しました。上野目地区公民館を拠点に、「上野目ふれあい農園」での定植ボランティアと、「岩出山みんなの食堂」のお手伝いを行いました。当日は地域の方々や日本語学校の皆さんなど、約50名が参加する活気あるイベントとなりました。
ふれあい農園での定植ボランティアでは、普段なかなか体験できない苗植えに子どもたちも興味津々で、積極的に定植に参加しました。本校の生徒たちは、子どもたちが道路に飛び出さないよう安全を見守ったり、上野目駅や公民館から畑まで参加者を案内したりと、スムーズな運営をしっかりとサポートしました。
一方、「みんなの食堂」では調理研究班が大活躍しました。そば打ち全国大会に出場する3名の生徒が本格的な手打ちそばを何と3キロも打ち上げ、他の3名はカレーとサラスパサラダを調理しました。定植体験を終えた皆さんにカレーとサラダを振る舞うと、「おいしい!」と笑顔の輪が広がりました。さらに打ち立てのそばも提供すると、「うまっ!」「まるでお店で食べているみたい」と大絶賛の声があちこちから上がり、大好評でした。
食後にはステージ発表が行われ、伝統的な神楽やハーモニカの美しい演奏に会場全体が見入っていました。次のバンド演奏までの空き時間には、本校の生徒が飛び入りでカラオケを披露する一幕もあり、会場からは拍手喝采が沸き起こって大盛り上がりとなりました。最後は「フリースペース道」のスタッフの皆さんによる4曲のライブで締めくくられ、地域の方々や多くの参加者と世代を超えて交流を深める、笑顔の絶えない素晴らしい一日となりました。
第1回全校レクリエーション大会
5月29日(金)、本校体育館にて全校レクリエーション大会が開催されました。今回は各クラスに教員チームを加えた計7チームでの対抗戦で行いました。「クラス全員が必ず出場すること」を条件とし、円陣パス、フリースロー、PKファイブ、雑巾がけリレーの4種目で白熱した戦いが繰り広げられました。どのクラスも互いに声を掛け合い、体育館は終始笑顔と大きな歓声に包まれました。
注目の第1回大会でしたが、見事総合優勝を飾ったのは、なんと大人げなく本気を出した教員チームでした。結果発表の瞬間、会場の生徒たちからは盛大なブーイングを浴びる結果となってしまいましたが、競技を通じて教員と生徒が一緒になって汗を流し、本気で楽しんだことで、お互いの距離が縮まる素晴らしいきっかけになったと感じています。次回のレクリエーションでの、生徒たちのリベンジに期待しています。
早稲田大学と連携!多様な仲間と楽しく学ぶSSTを実施
5月26日(火)、本校にて「学びの多様性を活かした教育プログラム開発の事業」の一環として、SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)が実施されました。今回は、早稲田大学の本田恵子先生と大学院生の皆さんをお迎えし、「いろいろなタイプの人と楽しく活動するコツを学ぶ」というテーマのもと、多様な個性を持つ仲間と円滑にコミュニケーションを取りながら協力するためのスキルを実践的に学びました。
プログラムでは、「ウブンツ」や「Cゾーンアート」「ミラータイチー」「α/β/γ」「エブリィボディアップ」「リレー習字」「バーズネスト」といった、体や頭を動かす様々なアクティビティを体験しました。生徒たちはこれらの活動を通して、お互いの違いを認め合い、尊重しながら協働することの重要性を肌で実感した様子でした。
活動の最後には、それぞれの体験を振り返って学んだことや感じたことを共有し、自己理解を深める貴重な時間を過ごしました。最初は少し緊張気味だった生徒たちも、最後には活き活きとした表情を見せていたのが非常に印象的でした。
教務通信 第2号
楽天イーグルス観戦
5月15日(金)、爽やかな青空のもと、全校生徒で楽天モバイル最強パーク宮城へプロ野球観戦に出かけました。対戦相手は福岡ソフトバンクホークスです。
試合前には、スタジアムで行われた「学校対抗リレー」に本校の代表生徒が参加しました! 場内の巨大なスタジアムスクリーンに生徒たちの勇姿が映し出されると、スタンドの応援席からは割れんばかりの大歓声が巻き起こり、試合開始前から最高の盛り上がりを見せました。
試合は序盤から目の離せない展開となりました。 楽天が相手のミスを見逃さずに先制すると、2回には佐藤選手が魅せてくれました。ランナー1・2塁、カウント0-0から放たれた打球は、弾丸ライナーでレフトスタンドへ飛び込む圧巻の3ランホームラン! この一発で一気に試合の流れを引き寄せ、生徒たちの応援にもさらに熱が入ります。守っては、先発の早川投手が7回2失点と圧巻のピッチングを披露。その後を受けた西垣投手が8回を繋ぎ、最後は守護神・藤平投手がきっちりと締めくくってゲームセット!最初から最後まで楽天が優位に試合を進め、見事勝利を収めました。
【試合結果】 楽天 6 - 3 ソフトバンク
球場の熱気を肌で感じながら、みんなで声を合わせて応援した時間は、学校の一体感を高める最高の思い出になりました。
生徒会「朝のあいさつ運動」
5月13日(水)〜15日(金)の3日間、生徒会総務部が中心となり「朝のあいさつ運動」を行いました。最終日には、鳴子警察署交通課や地区交通安全協会の皆様にもご協力をいただき、登校中の生徒へ自転車の安全運転を呼びかけるチラシを配りました。元気な挨拶で学校を活気づけるとともに、交通安全への意識を一人ひとりが高める有意義な活動となりました。
令和8年度 前期生徒大会・支部総体壮行式
4月30日(木)、令和8年度 前期生徒大会および支部総体壮行式を実施しました。前期生徒大会では、生徒会長から「岩出山高校をよりよくしていくために、活発な意見交換をしていきましょう」と力強い挨拶がありました。続いて各委員会の委員長から挨拶が行われ、議事へと移りました。生徒会執行部を中心に、全校生徒が主体となって円滑に議事を進める姿が見られました。
生徒大会に引き続き行われた支部総体壮行式では、各運動部による熱意あふれる決意表明が行われました。これを受け、校長先生からは大会を控える選手たちへ向けて力強い激励の言葉が贈られました。「試合に入る前の準備が何よりも大切であり、早め早めの準備を心がけること。また、人はイメージ通りにしか動かないため、良いイメージを持って試合に臨んでください。」という熱いメッセージに、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。いよいよ始まる支部総体での、岩高生の大きな活躍が期待されます。