岩高トピックス

2026年7月の記事一覧

終業式・賞状伝達式

7月22日(水)、賞状伝達式および第一学期終業式が行われました。

はじめに行われた賞状伝達式では、「食楽俳句コンクール」において特選第二席1名・入選5名、「第27回 原阿佐緒賞」において奨励賞1名が表彰され、生徒たちの輝かしい活躍がたたえられました。

続く終業式では、校長式辞がありました。校長はまず1年生に対し、「信頼できる仲間はできましたか」と問いかけ、「お釈迦様の教えにもあるように、共に活動し切磋琢磨できる仲間の存在は非常に大切である」と述べました。

また、『ポケモンGO』の開発者の半生を例に挙げ、現実世界でもゲームの世界でも「人と人とのつながり」がいかに重要であるかを語りました。貧しい少年時代を過ごし、新聞配達でためたお金でパソコンを買ってプログラミングを学んだ開発者が、なぜ人とのつながりを生むゲームを作ったのか、自身の幼少期に友達が少なかった経験から、「困った時に助け合える仲間」「時には厳しいことも言ってくれる信頼できる仲間」を作ってほしいという思いが込められていることが紹介されました。

最後に、夏季休業に向けて「目標を明確に持ち、進路活動や友人との時間など、一日一日を大切にして自身の成長につなげてほしい。そして何より健康に過ごしてください」と、生徒たちへ温かいメッセージが送られました。

第9回小規模校サミット 初参加

7月24日(木)・25日(金)の2日間、山形県立小国高等学校が主催する「第9回 小規模校サミット」に本校生徒4名が参加しました。

 初日の「セッション」ではアイスブレイクが行われ、他校の生徒たちともすぐに打ち解け、終始笑顔の絶えない賑やかな活動となりました。その後の歓迎レセプションでは、「マタギの里」として知られる小国町ならではの「熊鍋」や山形名物の「玉こんにゃく」など、美味しい郷土料理をいただきました。宿泊地の「健康の森 横根(コテージ)」では、他校の生徒3〜4名と同室になり、学校の枠を超えた交流を深めることができました。

 2日目は、全国各地から集まった19校による実践発表が行われました。本校からは、学校活動の軸である「魅力化委員会」の取り組みについて発表しました。他校の素晴らしい発表を前に生徒たちは緊張した面持ちでしたが、本番では堂々とした姿を披露しました。「ありのままの雰囲気を伝えたい」という思いから宮城県の方言を交えて発表したところ、会場からは笑いや共感を得ることができました。質疑応答でも「仮装行列」に関する質問や、「ゆるキャラがかわいい」といった好意的な感想が寄せられるなど、大いに盛り上がりました。

もう一つ、今回の小規模校サミットで驚かされたのは小国高校の生徒がサミットの運営をすべて行っていたことです。自分たちと同じような小規模校の生徒の動きに本校生徒も驚かされたようでした。

今回のサミットでの学びを生かし、今後も地域と学校の連携を一層強めながら、岩出山高校と岩出山地域の魅力を全国へ発信してまいります。

小国高校サミットパンフレット学校紹介.pdf

体育祭

7月2日・3日の2日間にわたり、体育祭が開催されました。

1日目はバレーボールとドッヂボールが行われました。バレーボールでは声を掛け合いながら粘り強くボールを拾う長いラリーが続き、男女混合で行われたドッヂボールでは、男子も女子も一生懸命にコートを駆け回る熱戦が繰り広げられました。

2日目は、今年度から初めての種目のフットサルと伝統のリレー種目が行われました。フットサルは実力が伯仲した接戦が続き、PK戦にもつれ込むチームもあるなど大いに盛り上がりました。雑巾がけや縄跳び、ぐるぐるバットに挑んだ障害物リレーでは、最後の「借り人」でお題の人と全力で走る姿にこの日一番の大歓声が沸き起こりました。フィナーレのクラス対抗リレーでは、選りすぐりのメンバーたちがプライドをかけてしのぎを削り、必死にバトンを繋ぐ激走を見せてくれました。

大きな怪我もなく、全員が全力で駆け抜けた最高の2日間となりました。この行事で培った絆をこれからの学校生活に活かしていきましょう。