岩高トピックス
第9回小規模校サミット 初参加
7月24日(木)・25日(金)の2日間、山形県立小国高等学校が主催する「第9回 小規模校サミット」に本校生徒4名が参加しました。
初日の「セッション」ではアイスブレイクが行われ、他校の生徒たちともすぐに打ち解け、終始笑顔の絶えない賑やかな活動となりました。その後の歓迎レセプションでは、「マタギの里」として知られる小国町ならではの「熊鍋」や山形名物の「玉こんにゃく」など、美味しい郷土料理をいただきました。宿泊地の「健康の森 横根(コテージ)」では、他校の生徒3〜4名と同室になり、学校の枠を超えた交流を深めることができました。
2日目は、全国各地から集まった19校による実践発表が行われました。本校からは、学校活動の軸である「魅力化委員会」の取り組みについて発表しました。他校の素晴らしい発表を前に生徒たちは緊張した面持ちでしたが、本番では堂々とした姿を披露しました。「ありのままの雰囲気を伝えたい」という思いから宮城県の方言を交えて発表したところ、会場からは笑いや共感を得ることができました。質疑応答でも「仮装行列」に関する質問や、「ゆるキャラがかわいい」といった好意的な感想が寄せられるなど、大いに盛り上がりました。
もう一つ、今回の小規模校サミットで驚かされたのは小国高校の生徒がサミットの運営をすべて行っていたことです。自分たちと同じような小規模校の生徒の動きに本校生徒も驚かされたようでした。
今回のサミットでの学びを生かし、今後も地域と学校の連携を一層強めながら、岩出山高校と岩出山地域の魅力を全国へ発信してまいります。
教務通信 第4号
体育祭
7月2日・3日の2日間にわたり、体育祭が開催されました。
1日目はバレーボールとドッヂボールが行われました。バレーボールでは声を掛け合いながら粘り強くボールを拾う長いラリーが続き、男女混合で行われたドッヂボールでは、男子も女子も一生懸命にコートを駆け回る熱戦が繰り広げられました。
2日目は、今年度から初めての種目のフットサルと伝統のリレー種目が行われました。フットサルは実力が伯仲した接戦が続き、PK戦にもつれ込むチームもあるなど大いに盛り上がりました。雑巾がけや縄跳び、ぐるぐるバットに挑んだ障害物リレーでは、最後の「借り人」でお題の人と全力で走る姿にこの日一番の大歓声が沸き起こりました。フィナーレのクラス対抗リレーでは、選りすぐりのメンバーたちがプライドをかけてしのぎを削り、必死にバトンを繋ぐ激走を見せてくれました。
大きな怪我もなく、全員が全力で駆け抜けた最高の2日間となりました。この行事で培った絆をこれからの学校生活に活かしていきましょう。
教務通信 第3号
上野目地区ふれあい農園ボランティア活動&岩出山みんなの食堂
5月30日(土)、上野目自治協議会と岩出山地区で活動する「一般社団法人フリースペース道」が主催するイベントに、本校から魅力化委員会の生徒8名と、調理研究班の生徒6名が参加しました。上野目地区公民館を拠点に、「上野目ふれあい農園」での定植ボランティアと、「岩出山みんなの食堂」のお手伝いを行いました。当日は地域の方々や日本語学校の皆さんなど、約50名が参加する活気あるイベントとなりました。
ふれあい農園での定植ボランティアでは、普段なかなか体験できない苗植えに子どもたちも興味津々で、積極的に定植に参加しました。本校の生徒たちは、子どもたちが道路に飛び出さないよう安全を見守ったり、上野目駅や公民館から畑まで参加者を案内したりと、スムーズな運営をしっかりとサポートしました。
一方、「みんなの食堂」では調理研究班が大活躍しました。そば打ち全国大会に出場する3名の生徒が本格的な手打ちそばを何と3キロも打ち上げ、他の3名はカレーとサラスパサラダを調理しました。定植体験を終えた皆さんにカレーとサラダを振る舞うと、「おいしい!」と笑顔の輪が広がりました。さらに打ち立てのそばも提供すると、「うまっ!」「まるでお店で食べているみたい」と大絶賛の声があちこちから上がり、大好評でした。
食後にはステージ発表が行われ、伝統的な神楽やハーモニカの美しい演奏に会場全体が見入っていました。次のバンド演奏までの空き時間には、本校の生徒が飛び入りでカラオケを披露する一幕もあり、会場からは拍手喝采が沸き起こって大盛り上がりとなりました。最後は「フリースペース道」のスタッフの皆さんによる4曲のライブで締めくくられ、地域の方々や多くの参加者と世代を超えて交流を深める、笑顔の絶えない素晴らしい一日となりました。